|
|
修了証をみんなに渡しました |
全員が白衣に名札 気持ちが引き締まります |
|
|
|
|
これから手を消毒して調剤室に・・少し緊張! |
話は紙芝居を使って、クイズ形式で進みます |
|
|
|
|
いろいろななもの 見て・におって・味わったね |
|
|
出た〜! 一番人気のセミの殻 |
薬研 釜爺になった気分 |
|
|
お土産に3つ選んでいいよ〜!!
どれにしよっかな〜 宝石もいいな〜 |
せんじ薬 こんなにしてできるんだ |
|
|
|
にが〜いセンブリ
糸引くトチュウの皮は
みんなもらえたよ〜
最後に修了証とお土産もらいました。
お土産の中身です |
|
主催者感想:
今年で10年目 昨年同様6月から告知を開始したら、あっという間に満席。参加経験のあるお友達からの紹介、昨年申込が間に合わなかった方、ラジオカー生中継を聞いて参加を決めていた方と・・・
今年は、【竜シリーズ】を取り入れました。
漢方には竜骨(動物の化石)、地竜(ミミズ)と驚く名前・・・「では、竜の目の肉を食べてみる人〜」全員(^_^)/ ハ〜イとは・・
勇気のある子は2-3名 「手を出して〜目をつぶって、一気に口に入れるんだよ」
さてお味は・?? やった!! (^_^)/
今年は津山・広島・神戸からの参加のほか、千葉から帰省の親子・・・なんと私たちが"びっくり!"だったのは、サンフランシスコ在住の親子が参加してくれていたこと。
「親子漢方びっくり教室も世界的になったか?」「英語バージョンの紙芝居を作らなくては・・・」なんて、スタッフの間にも楽しい会話が絶えませんでした。
今年からもはじめたので、終了後も皆さんに楽しんでいただきたいと思います。
来年はどんな楽しいことをしようかな〜 |
|
|